チューリップ

モネの家と庭園

日帰り旅行、ジヴェルニー

パリから日帰り旅行におすすめしたい、ノルマンディー地方の東端に位置するジヴェルニー。

この村一番の観光スポットと言えば、印象派の巨匠クロード・モネが43歳から86歳(1883 – 1926)に亡くなるまで家族と過ごした家と庭園でしょう。

見渡す限りの薔薇やチューリップ、睡蓮、水の庭園、空想に誘う日本の橋は、モネの絵画にインスピレーションを与えてやみませんでした。

睡蓮」の絵画のモデルになった景色は必見ですよ。

モネの絵の中に飛び込んだかのような素晴らしい体験に出発しましょう。

目次
・おすすめ時期
・詳細情報(行き方、料金など)
・ジヴェルニーについて
・モネの家と庭園の見どころ

いつ行きますか?

ジヴェルニーを訪れるのは、モネの家と庭園が一般公開されている時期、つまり4月から10月の間です。ジヴェルニーが一年のうちで最も輝く時期となります。

庭園の花々は季節とともに変化するため、ジヴェルニーを何度か訪れている人も、時期を変えれば異なる雰囲気を楽しむことができます。(睡蓮の季節はは6月〜8月です)

可能であれば、混雑を避けるために、週末や学校のバカンス期間を避けることをおすすめします..!

どうやって行く?

ジヴェルニーはパリから簡単に日帰り旅行ができます。

パリのSaint-Lazare駅から長距離電車TERに乗車し、Vernon駅で下車。所要時間は約1時間ほどです。

車窓にセーヌ川の穏やかな水面が広がってくれば、ほどなくしてVernon駅に到着です。駅前からはジヴェルニー行きのシャトルバスが出ています。片道5€で、15分ほどでジヴェルニーに到着。

詳しいバスの時刻表は公式サイトから確認しておくと便利です!

Informations

住所84 Rue Claude Monet, 27620 Giverny
営業時間09:30 − 18:00
定休日冬季
料金大人11€ 子ども6.5€ 7歳以下無料
アクセシビリティベビーカー&車椅子の方も入場可能(モネの家を除く)※庭園には細い道がありますので抱っこ紐があると便利!
公式サイトhttps://fondation-monet.com/

自然あふれる小さな村ジヴェルニー

「ジヴェルニーへ行く」と言えば、ほぼモネの家と庭園に行くのだと考えられるほど、ジヴェルニー最大の観光スポットです。

自然あふれる小さな村なので、主な観光スポットは1日で、手早く回れば半日でも見て回れます。

町の雰囲気を味わいたいのであれば、村に1泊してモネが生活していたかのような穏やかな時間を楽しむのもおすすめ。

ノルマンディー地方の東端に位置するこの村、すぐそばをセーヌ川が流れ、小高い丘陵には緑が生い茂り、いたるところで鳥のさえずりが響き、リフレッシュするのにもに最適なところです。川に沿ってサイクリングやピクニックも楽しめます。

モネの家と庭園

淡いピンク色の外壁と、緑色に塗られた窓枠や雨戸が印象的な家。

中に入るとすぐ、モネの浮世絵コレクションが出迎えてくれます。浮世絵が印象派の画家たちに与えた影響はとても大きいんです。

まさか、ここで葛飾北斎や尾形光琳の作品200点以上に上る、莫大な数の貴重な浮世絵画が見られるとは..圧巻です。

館内に残された内装は当時のまま。

作品の複製がたくさん飾られたアトリエ、窓から遠くに庭園が見渡せる寝室、レモンイエローの壁が明るく広々とした食堂など、館内を歩きながらモネの芸術と自然、そして家族を愛した暮らしぶりが想像できます。

庭園

モネ自らが設計した季節の花々が咲き乱れる庭園。花々からエネルギーが感じられます。

水の庭

そして有名な『睡蓮』のモデルになった池。

風がそよぎ、葉がこすれる音、水の流れる音を聞きながら池のほとりに立っていると、刻一刻と移りゆく庭園の様子を何時間でも眺められそうです。睡蓮の時期は6月〜8月です!

最後に

元々モネの絵は大好きでしたが、モネの家を訪れてますますその魅力にはまってしまいました。

すっかりモネの虜になってしまったた方、ぜひパリのオランジュリー美術館やマルモッタン・モネ美術館も訪れてみてください。

また、ジヴェルニーを訪問する際は、列車・モネの家ともに事前予約をおすすめします。予約は公式サイトをクリック!

素敵な滞在となりますように♪


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