狂騒の20年代

「狂騒の20年代」

パリを震わせた場所 7選

狂騒の20年代」人々を歌わせ、踊らせ、震わせた時代。パリでは、多くのカフェやレストラン、バーがこの時代の本当の社会的、文化的、芸術的な激動を目の当たりにしました。

この時代について詳しく知りたい方はこちらの記事を合わせてお読みください。

狂騒の20年代

狂ったパリ、この時代を生きてみたい?

狂騒の20年代−パリ

狂騒の20年代

狂騒の20年代−パリ

時代や世代を超えて、今日でも多くの場所でこの時代の熱狂を感じることができるパリ。

タイムスリップする準備は出来ていますか?お気に入りのドレスや、スーツに着替えて、さあパーティーの時間です!

目次
1. La Coupole -レストラン
2. Moulin rouge – キャバレー
3. Le grand Rex – 映画館
4. Le Dôme – レストラン
5. Harry’s New York Bar – カクテルバー
6. Le Bal Blomet – ジャズクラブ
7. La Closerie des Lilas – レストラン

1. La Coupole -レストラン

La Coupole は、「狂騒の20年代」に有名だったパリのレストラン。 1927年に設立され、現在もそのままの姿で残っています。

第一次世界大戦後、数多くのショーやダンスで、多くの人々を魅了。地下にはダンスホールがあって、定期的に夜のショーも開催されています。気になる方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。

モザイクの床とガラスの天井を備えたアールデコ様式の装飾のおかげで、「狂騒の20年代」を象徴する場所に。ドームの下にはピカソの彫像も。

ヘミングウェイや、ピカソ、藤田嗣治が常連でした。ちなみに1927年から続くラムカレーは「狂騒の20年代」の文化と伝統です。彼らも食べていたのでしょうか?

Informations

住所102 Bd du Montparnasse, 75014 Paris
営業時間08:00 – 00:00(日月−23:00)
定休日なし ※不定休あり
公式サイトhttps://www.lacoupole-paris.com/

2. Moulin rouge – キャバレー

1889年に設立されたムーラン ルージュは、開業当初からパリジャンに人気の娯楽施設でした。

ムーラン・ルージュとはフランス語で赤い風車という意味。パリ最大の歓楽街であるピガールのシンボルにもなっており、夜のパリで一際妖しく光り輝いています。

ベル・エポック様式の装飾が施され、食事とともにきらびやかな衣装を身にまとったダンサーの踊りが楽しめます。曲に合わせて踊り子がスカートをたくし上げて激しく踊る「フレンチ・カンカン」という派手なショーが売り物で、このキャバレーから多くのスターが生まれることになりました。

パリの夜の豪華な思い出に、出かけてみてはいかがでしょうか?ご予約、お忘れなく!

Informations

住所82 Bd de Clichy, 75018 Paris
公式サイトhttps://www.moulinrouge.fr/

3. Le grand Rex – 映画館

1932年、オリンピアのオーナー、ジャック ハイクによって創設されたヨーロッパ最大の映画館。2000平方メートルの大きな部屋に、大きなスクリーン、30メートルの高さを誇る天井は星空を表現しており、野外にいる雰囲気を感じられます。

建築は、20世紀と現代世界への入り口を特徴づける芸術運動であるアール・デコの力強さと優雅さを体現しています。幾何学的なライン、様式化された花柄、洗練された美学を示しています。

映画館では、試写会が頻繁に開催されており『タイタニック』から『アバター』、 1963年のアルフレッド・ヒッチコックの『鳥』 、『スター ウォーズ』や『アーティスト』に至るまで、ジャン・デュジャルダン、ジョージ・クルーニー、ミレーヌ・ファルメールなどの著名なゲストが迎えられています。

どんな映画を大画面で鑑賞したいですか?

Informations

住所1 Bd Poissonnière, 75002 Paris
公式サイトhttps://www.legrandrex.com/en/

4. Le Dôme – レストラン

ル・ドームはもともとタバコbarでした。 1898年にポール・シャンボンによって設立。ドイツ、アメリカの芸術家が頻繁に訪れ、彼らの結集点となっていました。雰囲気は温かく、常連客たちは何時間も絵について話していたんだとか。

ドームの常連客は「ドミエ」と呼ばれており、その中にはアンリ・カルティエ=ブレッソンマックス・エルンスト、藤田嗣治、ゴーギャン、ヘミングウェイ、レーニン、モディリアーニ、ピカソなどが含まれます。

ヘミングウェイは、パリのドームはパーティーであると描写しています。「良くも悪くもその日の仕事を終えた作家もいれば、酒飲みや変人もいて、その中には私が知っている人もいたし、単なるエキストラだった人もいた。」

現在は、美味しい魚料理が食べられるシックなレストランとして、人気です。なんと、シェフは日本人(三浦賢彦さん)!

Informations

住所108 Bd du Montparnasse, 75014 Paris
営業時間ランチ12:00 – 15:00 ディナー19:00 – 23:00
定休日なし ※不定休あり
公式サイトhttps://www.restaurant-ledome.com/

5. Harry’s New York Bar – カクテルバー

フランスで最も古いカクテルバーをご存知ですか? 1911年に禁酒法から逃れてきたアメリカ人によって設立された、ヨーロッパ最古のカクテルバーです。

店内は、楽器などにも使用される高級木材のマホガニーの木工品、オリジナルの装飾が施され、シックで居心地が良く、歴史が詰まっています。

ヘミングウェイ、ココ シャネル、リタ・ヘイワースがここでたむろし、この場所で発明されたカクテル、トマト味のカクテルであるブラッディ・マリー (1921年) やジンをベースとするホワイト レディ (1929 年) などを味わいました。

メニューには、古典的なカクテルから自家製の創作カクテルまで、400種類以上のカクテルが揃っています。 ビールの種類も豊富ですよ。

オペラ座すぐ近くのバーなので観光終わりに一杯飲んで帰りませんか?

Informations

住所5 Rue Daunou, 75002 Paris
営業時間12:00 – 02:00 日17:00 – 01:00
定休日なし ※不定休あり
公式サイトhttps://www.harrysbar.com/

6. Le Bal Blomet – ジャズクラブ

さあ、次はどちらへ?もちろん、モンパルナス。

Le Bal Blometは、1924年にジャン・レザール・ド・ウーヴによって設立されたヨーロッパで最古のジャズクラブです。設立の背景は、選挙が絡みまして、彼は西インド諸島の副候補者でした。集会に群衆を集めるために、彼はピアノで西インド諸島の起源の音楽を演奏しました。しかし、それが逆大成功を収め、選挙集会は永遠の音楽とダンスの夜に変わったのです。

当時のパリ中がそこに群がり、 ジョゼフィーヌ・ベイカー、藤田嗣治 、モーリス、ヘミングウェイ、芸術家のジョアン・ミロ、アンドレ・マッソン…その他多数!

2024年はLe Bal Blometにとって節目の年であり、創立100周年を迎えます!現在もコンサート、ミュージカルショー、キャバレーショーが開催。設立当初と同じように、甘いジャズのメロディーでパリを揺るがし続けています。

Informations

住所33 Rue Blomet, 75015 Paris
営業時間19:00 – 23:00
定休日日、月、火
公式サイトhttps://www.balblomet.fr/

7. La Closerie des Lilas – レストラン

La Closerie des Lilas は、6区にあるレストランで、「狂騒の20年代」非常に人気がありました。1847年の創設以来、ここは、エミール・ゾラ、セザンヌ、ピカソ、ジャン=ポール・サルトル、ヘミングウェイ、そして最近ではティム・バートンやジョニー・デップなどを歓迎し文学カフェとしても知られています。

「ここはパリで最高のカフェの一つだった」と、ヘミングウェイ。

ピアノの生演奏とフランス料理の組み合わせ、贅沢な時間です。

Informations

住所171 Bd du Montparnasse, 75006 Paris
営業時間ランチ12:00 – 14:15 ディナー19:00 – 22:15
定休日なし ※不定休あり
公式サイトhttps://www.closeriedeslilas.fr/ja/

「狂騒の20年代」のパリ、みなさんにとって1番気になる場所はどこですか?ぜひコメント欄でシェアしていただけたら嬉しいです。

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