パリオリンピック

2024年パリ五輪

競技会場見どころ

2024年7月26日から開催されるパリオリンピック・パラリンピックは、パリの象徴であるエッフェル塔をはじめ、グラン・パレ、パリ市庁舎など歴史的モニュメントや象徴的なランドマークを背景に行われるのも見どころの一つ。

歴史ある「光の都パリ」で開かれるオリンピック・パラリンピックは、どんな大会になるのでしょうか。

目次
1.Arena Porte de la Chapelle/ポルト・ド・ラ・シャペル
2.Grand Palais/グラン・パレ
3.Place de la Concorde/コンコルド広場
4.Pont Alexandre III/アレクサンドル3世橋
5.La Défense/ラ・デファンス
6.Bercy Arena/ベルシーアリーナ
7.Hôtel de Ville/パリ市庁舎
8.Hôtel des Invalides/アンヴァリッド廃兵院
9.Champ de Mars Arena/シャン・ド・マルス・アリーナ
10.Trocadéro/トロカデロ広場
11.Eiffel Tower Stadium/エッフェル塔スタジアム
12.Parc des Princes/パルク・デ・プランス
13.Stade Roland Garros/ローランギャロススタジアム
14.South Paris Arena/パリ南アリーナ
15.Château de Versailles/ヴェルサイユ宮殿

パリオリンピック競技会場

パリでオリンピックが開催されるのは1900年、1924年に続き3回目となります。

本大会では、32競技329種目が実施され、開会式ではパリ中心部を流れるセーヌ川が舞台となります。

パリ市はオリンピックの中心地であり、32競技中、21競技がパリのオリンピック会場で開催されます。

さて、歴史的モニュメントや象徴的なランドマークを背景に行われるパリのオリンピック競技場を巡ってみましょう。

1.Arena Porte de la Chapelle/ポルト・ド・ラ・シャペル

©Paris2024

パリ18区、五輪のために建設される唯一のスポーツ施設 「Adidas Arena‐アディダス・アレーナ」

オリンピック期間中、バドミントンと新体操の会場となります。

このアリーナは、持続可能な素材とアクセシビリティを考慮した設計原則に基づいて設計され、会場の面積の80パーセントが緑で覆われてるんです。

オリンピック終了後は、パリ・バスケットボールの会場となるほか、中規模のスポーツや文化イベントの会場としても利用されます。

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住所Pl. Jacques Rueff, 7Av. de la Prte de la Chapelle, 75018 Paris

2.Grand Palais/グラン・パレ

©Paris2024

グラン・パレは、パリ2024の歴史的な会場の1つ。もともと1900年のパリ万国博覧会のために建てられたこの場所は、定期的に改修されていましたが、完全な修復は一度もありませんでした。

しかし、オリンピックの前に、完全な修復が行われ、グラン・パレはフェンシングとテコンドーの競技会場となります。

オリンピック終了後も、この会場は文化イベントのランドマーク的な会場として機能し続け、毎年200万人を超える来場者を集めます。

Informations

住所3 Avenue du General Eisenhower, 75008 Paris

3.Place de la Concorde/コンコルド広場

©Paris2024

パリの中心に位置するコンコルド広場は、パリ最大の広場の 1 つです。フランス革命をはじめ、数多くの歴史的瞬間の舞台となってきました。そして 2024年の夏には、パリオリンピックという、もう一つの記念すべきイベントの舞台となります。

広場には仮設スタジアムが建設され、3×3バスケットボール、BMXフリースタイル、スケートボード、ブレイキンが行われます。

19世紀にエジプトから贈られた、パリ最古のモニュメント、ルクソール神殿のオベリスクを背景に行われる現代的な競技は、ビジュアル映えすること間違いなし!

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住所73 Pl. de la Concorde, 75008 Paris

4.Pont Alexandre III/アレクサンドル3世橋

©Paris2024

アレクサンドル3世橋は、セーヌ川の両岸を結ぶ橋です。グラン・パレと同様に、アレクサンドル 3 世橋も 1900年のパリ万国博覧会のために建設され、オリンピック会場として使用される建築記念碑です。

アレクサンドル橋は、パリ2024の他の2つの会場、グラン・パレとアンヴァリッドも結んでいます。

パリオリンピックでは、アレクサンドル3世橋は、自転車競技個人タイムトライアル、マラソンスイミング、トライアスロン、パラ・トライアスロンの舞台になります。

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住所Pont Alexandre III, 75008 Paris

5.La Défense/ラ・デファンス

©Paris2024

1960年代に開発されたビジネス街区、ラ・デファンス。ルーブル宮殿から、コンコルド広場、シャンゼリゼ通り、凱旋門を一直線に結んだ延長線上にある新凱旋門がランドマーク。パリメトロ1番線の西側の終着駅でパリ中心部までは10分程度。

この近代的なエリアでは、「パリ・ラ・デファンス・アリーナ」で水球と競泳が開催されます。

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住所99 Jard. de l’Arche, 92000 Nanterre

6.Bercy Arena/ベルシーアリーナ

©Paris2024

ベルシー アリーナは 1984年に建設され、2014年から2015年にかけて改装。建設以来、このアリーナは最高のスポーツおよびコンサート会場として機能し、オープン以来 3,000万人以上の観客を迎えています。

オリンピック期間中、ベルシー アリーナでは、体操競技やトランポリン競技のほか、バスケットボールのトーナメントも開催されます。

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住所8 Bd de Bercy, 75012 Paris

7.Hôtel de Ville/パリ市庁舎

パリ市庁舎は、2024年パリ大会の歴史的な会場の1つです。現在のネオルネッサンス様式の建物は、建築家テオドール・バルとエドゥアール・デペルテスによって設計され、1871年に焼失した旧市庁舎の正確な場所に建っています。破壊される前、この会場は1357年以来パリ市庁舎として使われていました。

パリ2024では、市庁舎のファサードがマラソンスタートの印象的な背景となります。

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住所Hôtel de Ville de Paris, Pl. de l’Hôtel de Ville, 75004 Paris

8.Hôtel des Invalides/アンヴァリッド廃兵院

©Paris2024

アンヴァリッド廃兵院は、1687年に軍病院と退役軍人のための老人ホームとして建てられました。現在、この場所にはフランス軍の歴史に関する展示物や記念碑、ナポレオン・ボナパルトの墓があります。

アンヴァリッド廃兵院の向かいにある緑地では、オリンピック期間中、アーチェリー競技が開催されます。

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住所Hôtel des Invalides

9.Champ de Mars Arena/シャン・ド・マルス・アリーナ

©Paris2024

シャン・ド・マルス・アリーナでは、通常グラン・パレで開催されていたアート、ファッション、スポーツのイベントを、グラン・パレの改修工事中に開催するために2021年に建設されました。

建築家ジャン=ミシェル・ウィルモットは、持続可能なデザインと素材を披露しながら、グラン・パレの美しさを反映するように競技場を設計。オリンピック期間中、この会場は柔道やレスリング競技を開催します。

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住所Pl. Jacques Rueff, 75007 Paris

10.Trocadéro/トロカデロ広場

©Paris2024

トロカデロ広場は、セーヌ川の対岸、エッフェル塔に面したエリアを指します。

Pont d’Iéna(イエナ橋)は、この 2 つのエリアを結ぶ橋です。大会期間中、この橋には仮設施設が設置され、訪問者にとって象徴的な景色を楽しめる観戦スポットとなります。

このスポットでは、トライアスロン、マラソン、20km競歩、マラソンスイミング、ロードサイクリングの競技を観戦できます。

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住所Pl. du Trocadéro et du 11 Novembre, 75016 Paris

11.Eiffel Tower Stadium/エッフェル塔スタジアム

©Paris2024

エッフェル塔スタジアムは、片側に象徴的なタワー、もう一方にエコール・ミリテール(フランスの軍学校)が見える屋外の仮設会場です。

シャン・ド・マルス・アリーナと同様に、エッフェル塔スタジアムはシャン・ド・マルスの敷地内にあり、観光客やパリジャンが集まる場所。

オリンピック期間中、エッフェル塔スタジアムではビーチバレーボールの競技が開催されます。

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住所24Av. Gustave Eiffel, 75007 Paris

12.Parc des Princes/パルク・デ・プランス

©Paris2024

パリ16区にあるパルク・デ・プランスはフランス最大のスポーツ施設の 1 つで、収容人数は48,000人近く。この施設は1972年に建設され、1998年のFIFAワールドカップや2016年の欧州選手権など、数多くの国際トーナメントの会場となってきました。

このスタジアムは、モントリオールのオリンピックスタジアムを設計した建築家、ロジェ・タイリベールによって設計されました。

オリンピック期間中、パルク・デ・プランスは男子と女子のサッカーの試合会場となります。

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住所24 Rue du Commandant Guilbaud, 75016 Paris

13.Stade Roland Garros/ローランギャロススタジアム

©Paris2024

テニスファンにとって、ローランギャロスは説明の必要がないほど有名なスタジアムです。毎年、四大大会グランドスラムの1つである全仏オープンが開催され、伝説的なテニス会場となっています。

このスタジアムは1928年に建設され、フランスの飛行士ローランギャロスにちなんで名付けられました。この複合施設には、開閉式屋根を備えたフィリップシャトリエコートを含む18面のクレーコートがあります。

オリンピック期間中は、テニス競技だけでなく、ボクシングもこの会場で開催されます。

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住所2 Av. Gordon Bennett, 75016 Paris

14.South Paris Arena/パリ南アリーナ

パリオリンピック
©Paris2024

パリ南アリーナは、パリ国際見本市(Foire de Paris)の会場として、1923年に建設されました。

複合施設は 8 つのアリーナを備えた 228,000平方メートルの展示スペースを有し、毎年約750万人の来場者がこの施設を訪れます。

その規模のおかげで、オリンピック期間中に複数のスポーツが開催されます。パリ南アリーナ 1 ではバレーボール、アリーナ 4 では卓球、アリーナ 6 ではハンドボール予選と重量挙げが行われます。

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住所1 Pl. de la Prte de Versailles, 75015 Paris

15.Château de Versailles/ヴェルサイユ宮殿

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ルイ14世が建造した絶対王政の象徴で、世界遺産にも登録されている「ヴェルサイユ宮殿」を舞台に、馬術と近代五種が開催されます。

宮殿の庭園と大運河沿いに仮設スタンドが設置。

かつてマリー・アントワネットやフランス貴族が豪華なパーティを催した場所であり、まさに他に類を見ない体験となるでしょう。

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住所Place d’Armes, 78000 Versailles

パリオリンピックを楽しむために

パリオリンピックとパラリンピックに向けて、いくつかのパリの美術館や文化施設ではオリンピックやスポーツをテーマにした展示会を開催しています。

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